当事務所は2024年1月から新たに室井駿伸弁護士、盛口恵理弁護士を迎えました。
大寒の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 このたび、愛媛は松山での司法修習を経て、弁護士法人東町法律事務所に入所いたしました 室井駿伸(むろい・たかのぶ)と申します。 私は、大阪府出身で、中 […]
お知らせ
近藤素子弁護士が共同執筆に携わった「Ｑ＆Ａでわかる業種別法務 医薬品」「Ｑ＆Ａでわかる業種別法務 医療機器」が中央経済社から刊行されました。
監 修：日本組織内弁護士協会 出版社：株式会社 中央経済社ホールディングス 発行日：2024年3月28日 概 要：2019年に刊行され、薬機法を中心とした法令・ガイドライン・業界ルールについて解説した「Q&Aでわ […]
弊所弁護士が共同編著・事例執筆に携わった「企業不祥事インデックス〔第3版〕」が商事法務から刊行されました。
編著者： 上谷佳宏ほか (弊所執筆者：木下雅之、虎頭信宏、近藤素子、名倉大貴、三瀬崇史） 出版社： 株式会社商事法務 出版日： 2024年1月6日 概要： 見開き2頁で不祥事の構造と事後経過をコンパクトに整理し好評を得 […]
羽柴研吾弁護士が執筆した「民間企業によるイノベーション投資を促進するためのイノベーションボックス税制の創設 」がProfession Journal に掲載されました。
著 者： 羽柴研吾 出版社： 株式会社プロフェッションネットワーク 掲載誌： Profession Journal 発行年 : 2023年12月
羽柴研吾弁護士が執筆した「空き家をめぐる法律問題 【事例56】『出席者の多数決による決議を可能とする区分所有法の改正中間試案』」がProfession Journal 547号に掲載されました。
著 者： 羽柴研吾 出版社： 株式会社プロフェッションネットワーク 掲載誌： Profession Journal 発行年 : 2023年12月
羽柴研吾弁護士が執筆した「空き家をめぐる法律問題 【事例55】『所在等の不明な区分所有者を決議から除外する 区分所有法の改正中間試案』」がProfession Journal 542号に掲載されました。
著 者： 羽柴研吾 出版社： 株式会社プロフェッションネットワーク 掲載誌： Profession Journal 発行年 : 2023年11月
麦志明弁護士が執筆した「不正当競争事案において、法院の裁量によって賠償額が算定された事例～大手法律事務所の名称を無断使用した法務コンサルに対する損害賠償等請求事件～」が国際商事法務2023 Vol.51 No.9（通巻735号）に掲載されました。
著 者： 麦 志明 掲載誌： 国際商事法務 発行年 : 2023年10月
羽柴研吾弁護士が執筆した「空き家をめぐる法律問題 【事例54】『宅地建物取引業者に対して経済的インセンティブを与えることの可否』」がProfession Journal 538号に掲載されました。
著 者： 羽柴研吾 出版社： 株式会社プロフェッションネットワーク 掲載誌： Profession Journal 発行年 : 2023年10月
上谷佳宏弁護士が執筆した「事務所創立100周年を迎えて―『法律事務所のサスティナビリティ』への示唆」がNBL No.1250に掲載されました。
著 者： 上谷佳宏 出版社： 商事法務 掲載誌： NBL No.1250 発行年 : 2023年9月
羽柴研吾弁護士が執筆した「空き家をめぐる法律問題 【事例53】『空き室の区分所有者等を対象とした協力金を規約に定める際の留意点』」がProfession Journal 534号に掲載されました。
著 者： 羽柴研吾 出版社： 株式会社プロフェッションネットワーク 掲載誌： Profession Journal 発行年 : 2023年9月