コラム

第160回 「その他一切の…」条項と "ejusdem generis rule"

売買基本契約,定期傭船契約などの事業者間契約においては,損害賠償条項,オフ・ハイヤー条項などに,以下のように,具体例がいくつか続いた後に「その他一切の…」というような文言が用いられることが少なくありません。 […]
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第78回 海賊問題の現状

アデン湾・ソマリヤ沖で多発する海賊についての事件は、未だ、終息の気配を見せず、他方、この問題に関する司法上の議論も進化して、これに対応する特別な条項が作成されたり、また、英国の裁判所でも数個の判例が出るなど、複雑な様相を […]
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安全港指定義務と不可抗力

本年8月12日、海運集会所主催の神戸でのセミナーにて、「海事法における不可抗力」というタイトルで、講演をする機会を得ました。その中で、定期傭船契約上の問題点について種々、検討してみたのですが、本コラムでは、定期傭船契約上 […]
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銀行保証状(Bond)の文言と機能

昨年5月、英国の控訴院(Court of Appeal)で、銀行が造船所の返金債務を保証する趣旨で、発注者に差し入れた保証状(Bond ないし Bank Guarantee)の効力を否定する判決が出ました(Rainy S […]
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補償状(Letter of Indemnity)の文言と機能

昨年10月、国際PIグループは、B/Lとの引き換えなしに貨物を引き渡す際に、船主が傭船者から徴収する補償状(Letter of Indemnity)の文言とその取扱いについて、新たな指針を公表しました。これは、2008年 […]
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返船遅延の場合の傭船者の責任

定期傭船契約は、一定の期間、船主が傭船者に対して、船舶の使用を許容する契約ですから、一定の期限がくれば、傭船者は、船主に対して、これを返還する義務を負います。 しかしながら、船舶の運航においては、海上の気候状況、港の混雑 […]
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