コラム

第186回 マイナス金利導入の貸出金利への影響

マイナス金利導入の貸出金利への影響 平成28年1月末,日本銀行が,金融機関が日本銀行に預けている当座預金の一部にマイナス金利を導入することを決定して以降,変動金利型の金銭消費貸借契約について,計算上の貸出金利がマイナスに […]
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第101回 破産して免責を受けても『自然債務』が残る!?

設問 甲さんは,友人である乙さんに100万円を貸しましたが,返してもらえないまま乙さんが自己破産し,その後,免責(※)許可決定がなされました。 その後,乙さんは再起のうえ新たな事業で成功し,返済できるだけのお金が出来たの […]
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動産売買先取特権に基づく動産競売

動産売買先取特権に基づく動産競売とは 「動産売買先取特権に基づく動産競売」、あまり耳慣れない言葉だと思います。以下、順を追って説明していきます。 まず、動産売買先取特権とは、売主が買主に対して或る商品を売った場合、その売 […]
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第31回 債権者に弁済を拒まれたら

物を買ったり,お金を借りたりした場合,「支払をしてくれない,返済をしてくれない」という状況は,売主や貸主にとっては困った事態ですが,逆に「支払をさせてくれない,返済をさせてくれない」という状況は,買主や借主にとって困った […]
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三者間相殺契約

三者間相殺契約とは三者間相殺契約(三者相殺)とは、例えば、以下のような事例において、甲乙丙間で、B債権が差押えられた等の場合に、A債権とB債権とを『相殺』することを予め合意しておき、実際に差押え等がなされたときに、当然に […]
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将来債権譲渡(担保)契約の債権発生期間

将来債権譲渡(担保)契約を締結する際、譲渡契約の全部または一部無効となることのない債権発生期間は何年かという問題があります。将来債権譲渡契約とは、譲渡人が将来有するであろう将来債権を譲受人に譲渡する契約であり、将来債権譲 […]
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動産売買先取特権の物上代位に基づく債権差押

「動産売買先取特権の物上代位に基づく債権差押」とは、或るメーカーAが、商社Bに「甲」という商品を売却し、Bが、当該商品「甲」をCに転売するという事案において、Bが破産手続等に入った場合、動産売買の先取特権(民法第311条 […]
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