コラム

緩和ケアと安楽死の間

 終末期医療の現場では、医師が患者の苦痛を取り除くための緩和ケアを行おうとする際、家族から「それは安楽死ではないのか?」という疑問が呈されることがあります。   もともと安楽死というのは、患者に致死量の薬剤を投与するなど […]
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非終末期における人工透析の見合わせ

昨年8月、東京都の公立F病院において、担当医が腎臓病患者(当時44歳の女性)に人工透析治療中止の選択肢を示し、中止を選んだ患者が約1週間後に死亡した問題をめぐり、日本透析医学会は、今月25日、2014年ガイドライン(正確 […]
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第222回 終末期医療と人工呼吸器の取外し

タイトルを見て,皆さんドキッとされたことと思います。 何度も国会で議論されては消え,また近々復活の噂のある尊厳死法案のことか?と思われた方も多いと思いますが,最初にお断りしておきますが,このコラムは,尊厳死法案に賛成する […]
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がん告知の難しさ

皆様いかがお過ごしでしょうか。年末のこの時期に暗いテーマで申し訳ありませんが、今回はがん告知の問題を取り上げたいと思います。 患者に対する医師の説明義務については、最高裁の指導的な判例があり、「医師は、患者の疾患の治療の […]
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