コラム

第109回 平成24年度の労働契約法改正

はじめに 本年9月に閉会した通常国会では,消費税増税法案をめぐって与野党の激しい駆け引きが行われた印象が強く残っていますが,その一方で,労働者派遣法,労働契約法,高年齢者雇用安定法等の労働関連法について,実務上の影響が大 […]
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第102回 採用内定の取消

採用内定の取消の法的性質 (1)  一般に,企業の従業員の採用においては,学生が,企業の募集に対して応募し,採用試験を経た上で,採用内定通知書が送付され,学生側の誓約書の提出,健康診断等の過程を経て, […]
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第88回 出向先での非違行為と懲戒権

はじめに 今回は前回(第87回)のコラムに続き,懲戒処分について取り上げたいと思います。 今回のコラムのテーマとするのは,子会社に出向中の社員が,出向先企業において労務の不提供や企業秩序違反などの非違行為を行った場合,懲 […]
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第87回 従業員の飲酒運転

近年,飲酒運転に対する社会的批判が強くなっており,会社等の企業の従業員(労働者)が飲酒運転を行った場合,特にそれが人身事故を伴ったときには,企業の社会的評価に与える影響も大きいことから,企業としては,どのような懲戒処分を […]
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労働組合法上の労働者性についての判例紹介

はじめに 昨年4月12日、最高裁は、業務委託者が労働組合を結成し使用者に対して団体交渉を求めたにもかかわらず使用者がこれを拒否した場合に、労働組合法(以下「労組法」といいます)7条が規定する不当労働行為(具体的には、同条 […]
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従業員の企業外での犯罪行為と懲戒

会社等の企業の従業員(労働者)が企業外で犯罪行為を行った場合の懲戒処分が問題となるケースがあります。 懲戒権の法的根拠使用者の懲戒権の法的根拠には、古くからの議論がありますが、判例は、企業は、企業秩序を定立し維持する権限 […]
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減給処分の限度

顧問先の皆様にとって、こんなテーマは縁が無い、と思われる方が良いことは言うまでもありませんが、従業員の服務規律違反等が発生したが懲戒処分をどうしよう、というご相談をいただくことがあります。そこで、今回は、懲戒処分の中でも […]
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雇用から業務委託へのシフト

皆様の中には、残業代や社会保険料等の支払いにかかるコストを削減するために、または、一時的な人員不足に対応するために、雇用契約から業務委託契約へのシフトを検討されている方もいらっしゃることと思います。そこで、今回は、業務委 […]
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第51回 人事異動に関する法律関係

はじめに当コラム第48回「新年のご挨拶」にてお知らせいたしましたとおり,当事務所は,平成22年12月28日をもって今治事務所を開設し,これに伴い,当職は,神戸事務所から今治事務所に異動いたしました。弁護士となった当初には […]
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