コラム

第63回 「上海交通大学法学院・キャスト・東町—グローバル企業法務シリーズ講座」最終講義

当事務所は,弁護士法人キャストと共同で,中国の上海交通大学法学院において,「上海交通大学法学院・キャスト・東町—グローバル企業法務シリーズ講座」を寄付講座として開設することに協力し,世界的に著名な日本企業の法務責任者や国 […]
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事業を第三者に任せる方法と注意点

事業を第三者に任せる方法として最も端的な方法は、事業の所有権を移転させる「事業譲渡」(会社法第467条第1項第1号等)ですが、事業の所有権を移転させない方法として、同項第4号に「事業の賃貸」とか「経営の委任」といった文言 […]
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第46回 5分でわかる個人情報保護法

最近,中国船衝突事件の映像流出問題や警視庁公安部の捜査協力者の実名等が記載された捜査情報流出問題など,「情報の流出」が世間の耳目を集めました(現在は歌舞伎俳優殴打事件の陰に隠れている印象がありますが…)。 そこで,今回は […]
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取引的不法行為と会社の責任

会社の営業マンが社用車で外回りの最中に交通事故を起こした場合など,会社の従業員が会社の事業執行中に不法行為を行った場合に,会社が民法715条により不法行為に基づく損害賠償責任(使用者責任)を負うことは,良くご存じのことと […]
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第42回 メール誤送信と免責文言

メールによる情報漏洩といえば,その最大の原因は「誤送信」と言われていますが,皆様はどのような対策をしておられますか。私は,メール本文が数行なのに,その後の署名に続き,さらに10行程度の免責文言がずらずらと並ぶメールをいた […]
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優越的地位の濫用ガイドライン(原案)について

公正取引委員会(以下「公取委」といいます。)は、平成22年6月23日、「優越的地位の濫用に関する独占禁止法上の考え方」(原案)(以下「ガイドライン原案」といいます。)を公表しました(http://www.jftc.go. […]
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兼任取締役等の利益相反取引

民法上、自己契約(Aが、Bの代理人としてAと取引する場合)、双方代理(Aが、BおよびCの代理人として取引する場合)については、本人と代理人との利害が衝突しているため、公正を図るべく、代理権が制限されています(民法第108 […]
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動産売買先取特権に基づく動産競売

動産売買先取特権に基づく動産競売とは 「動産売買先取特権に基づく動産競売」、あまり耳慣れない言葉だと思います。以下、順を追って説明していきます。 まず、動産売買先取特権とは、売主が買主に対して或る商品を売った場合、その売 […]
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第31回 債権者に弁済を拒まれたら

物を買ったり,お金を借りたりした場合,「支払をしてくれない,返済をしてくれない」という状況は,売主や貸主にとっては困った事態ですが,逆に「支払をさせてくれない,返済をさせてくれない」という状況は,買主や借主にとって困った […]
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土壌汚染対策法の改正

はじめに 平成15年2月、いわゆる典型7公害(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭)のうち、最後に残された土壌汚染に関する一般的な規制法として、土壌汚染対策法が施行されました。今般、同法が改正され、平 […]
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