コラム

第191回 民法714条1項に関するもうひとつの最高裁判例 −最高裁平成27年4月9日第一小法廷判決−

はじめに少し前の当コラム(189回「認知症患者の家族の監督責任に関する最高裁判例 −最高裁平成28年3月1日第三小法廷判決−」執筆者・佐々木達耶弁護士)において,民法714条1項に関する最高裁判例をご紹介させて頂いたとこ […]
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第190回 OWに関する英国の最高裁判決(The "Res Cogitans" 号事件[2016] UKSC 23) 〜破綻したOW Bunkerの船主に対するバンカー代請求の可否〜

海運業界において、2014年11月、世界最大のバンカー供給業者OW Bunkerグループの破綻に伴い、同グループにバンカーを供給した供給業者が、バンカー代の回収を巡り、同グループからバンカーが供給された船舶をアレストする […]
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第186回 マイナス金利導入の貸出金利への影響

マイナス金利導入の貸出金利への影響 平成28年1月末,日本銀行が,金融機関が日本銀行に預けている当座預金の一部にマイナス金利を導入することを決定して以降,変動金利型の金銭消費貸借契約について,計算上の貸出金利がマイナスに […]
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第185回 限定承認の実務(1) 〜手続選択の視点〜

相続方法の種類法定相続人が法律上,取りうる相続方法としては,単純承認,限定承認,相続放棄の3つが挙げられます。そのうち単純承認及び相続放棄については,一般的に活用されている制度であり,財産が負債より多ければ,単純承認,負 […]
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第182回 2012年の中国国際経済貿易仲裁委員会(CIETAC)の分裂に関連する管轄権争いの終焉 〜最高人民法院による2015年7月15日付司法解釈

第138回のコラムでも紹介させていただきましたが、2012年ころにおける中国国際経済貿易仲裁委員会(CIETAC)の分裂(以下「本件分裂」といいます。)は、中国国内の渉外仲裁実務に与えた影響が大きいことから、日本国内にお […]
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第181回 国際的相続に関するEU(欧州連合)規則の施行

日本に居住する外国籍の方が亡くなった場合,誰が相続人となるのか,その相続割合はどうなるのか,どのような財産や債務が相続対象となるのか,遺言の効力や遺言執行の方法はどうなるのか等が問題となります。 そして,これらの問題は, […]
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